目の下のクマの原因には内臓の健康状態も関係するってホント?

目の下のクマの原因に内臓も関係あり?お肌の調子や老化のせいだけじゃない

最近お肌の調子が…特に目の下のクマが気になるという方、年齢のせいでお肌の調子が悪いと思っていませんか?確かに年齢でお肌の調子が悪くなることは多いのですが、実は内臓の不調が原因でも目の下のクマに表れることがあるのです。え?内臓?そう思われた方も多いと思います。

ですが、全ての目の下のクマが内臓の健康状態が原因でできるわけではありません。少し詳しく見ていきましょう。

目の下のクマには種類があります。目元が黒く見える黒クマ、目元が茶色く見える茶クマ、目元が青く見える青クマなどです。ではこの目の下のクマの中で原因が内臓の健康状態と関係のあるクマは一体どれなのでしょうか?それは青クマです。この青クマは血行不良が原因で起こるクマなのですが、肝臓疾患、腎臓疾患が血行不良を起こし、青クマの原因になることがあるようです。肝臓も腎臓も血液を綺麗にするための臓器ですので、その機能が落ちると血行不良が起こるのです。

他にも青クマの原因になり得る病気はあるのでしょうか。あります。鉄欠乏性貧血もその一つです。血の成分を作るために必要な鉄が不足することで起こる貧血なのですが、貧血が起こることで血行不良になり赤黒い色の還元ヘモグロビンが作られにくくなっているため、目元が青い色に見えることで青クマになります。

また、うつ病によっても青クマが表れることがあります。うつ病になるということは、自律神経が正常に働いていない状態になりますので、それが原因で目や口の周りの血行不良が起こります。そのせいで青クマが表れてしまうのです。

では、自宅でできる青クマケアはあるのでしょうか。腎臓疾患や肝臓疾患、鉄欠乏性貧血やうつ病などすべてに言えることは、生活習慣や食生活を見直すことが大切だということです。どれだけ良いものを食べていたとしても、寝不足が続いていたり、疲れが溜まっている状態では身体を正常に動かすことができなくなってしまいます。また逆にどれだけ生活習慣に気を配っていても、栄養の少ないバランスの良くない食事を続けていれば、この場合も必ずいつか身体に影響が出てきます。特に内臓が原因の目の下のクマの場合には重要な点です。

何事もバランスが大切だと言われていますが、特に健康に関してはそれがとても重要になってくるのです。また「冷え」も大敵です。身体を冷やさないように日頃から注意してください。では、青クマが目立たないように身体の外側からできるケアについてお伝えしたいと思います。

青くまの原因は血行不良ですから、血行を良くする方法が適切だと言えます。適度な運動をしたり、半身浴で温まるのも良い方法です。食事ではビタミン、ミネラル、鉄分など栄養をしっかり摂るようにしましょう。目を使う仕事などで目が疲れた場合も目の周りの筋肉が凝ってしまっている可能性がありますので、ホットタオル(目元はデリケートなので熱すぎないもの)で目を温めたり、アイクリームやマッサージクリームを付けた上で優しくマッサージするのも効果的です。お肌の調子だけでなく、内臓が原因での目の下のクマの場合にも、身体の中からのケアと併用してみてください。

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